そろそろイベントを企画したいけれど、良いアイディアが降りてこない!困った!と頭を抱えること、ありませんか?
大丈夫です。イベントのアイディアは、何もないところに突然降りてくることはありません(笑)神様じゃなんだから。
アイディアを出すには、ある一定の法則があります。
この行程を順に押さえていけば、無理なく自分サイズで気軽にイベントがスタートできますよ。

イベントの企画は、ゼロから考えなくても良いのです。サクッとスタートして、お客さまと楽しく盛り上がりましょう!
イベントを企画するときここは押さえよう3選
1.イベントの目的と内容
そもそも、イベントをやりたい!と思ったきっかけや理由はなんですか?
新しいお客様に知ってもらいたい、新商品をPRしたい、しばらく来店のないお客様にもう一度思い出してもらいたいなど。
目的は様々だと思います。まずはこの目的、欲張りにあれもこれもと考えず、胸にそっと手を当てて。。。一つに絞りましょう。欲張ると良いことないです。
2.ターゲットを明確にする
そのイベントは、どんな人に来てもらいたいですか?
一番イメージしやすいのは、今後も常連さんになってくれそうなターゲットが良いですかね。自分とお店のサービスに合いそうなお客様を貪欲にイメージしてみましょう。
例えばキッチン雑貨のお店なら、普段からスパイスからこだわってお料理をされる方向けとか、一人暮らしを始めてこれから料理を覚えようと興味を持っているけど、何から準備して良いかわからないと困っている方へとかね。
ターゲットのイメージはできるだけ細かくしておくと、後々自分のためになります。これほんと。

3.ターゲットに合わせたイベント企画を立てる
はい。もうここで、先ほど考えたターゲットの細かなイメージが大活躍です。そのターゲットが、日々何を思っているか、お客様(ターゲット)目線で考えてみると良いです。
すぐに自分の店の商品に絡めようとせず、ターゲットの日常から、ちょっとした不満や、こうだったら良いのに。って思っているだろうな〜なことです。
そういったことを思いつくまま全て書き出してみると、それがヒントになることが多いです。
面倒くさがらず、ここはぜひじっくり考えてみてください(あなたのネタ帳になります!)
イベントの企画のことばかり考えていると、どんどん視野が狭くなって、考えがお店主体になりがち。
売りたいもの、買って欲しいものばかりアピールしたくなるという、お客さまにとっては全く嬉しくも楽しくもない負のループに。
そんなときは「自分が参加者だったらどんなことが嬉しいだろう」という視点に立ち返ってみましょう。
参加者に楽しんでもらえる、喜んでもらえる、ふわっと心が動く。そんなことをベースにイベントを設計してみてください😁
それができたら、もうこの時点でイベントは8割成功しています(多分)
あまり真面目に考えすぎず、リラックスした気持ちで大丈夫です。一見ふざけすぎかも!?なことでも大丈夫。考える時間も楽しみましょう。
頭が散らかってイベントのアイディアが出てこない時に見直すポイント
そうは言っても、そんな簡単にアイディアなんて出てこないわい!と言うあなたへ。
大丈夫。冷静に周りを見渡せば、アイディアのタネはゴロゴロと転がっています。少し視点を絞るためのポイントをお伝えします。
イベントテーマは1つにシンプルに。
せっかくイベントをやるのだから!と気合いを入れたら、あれもこれも!になり、やりたいことを全部入れ込みました!といった、大盛り系イベントを時々見かけます。
これ、かなり危険。

お客様にしてみたら、何のイベントなのかさっぱり分からない→これといってインパクトにも残らず、早々に忘れる。なんてことにも(ガーーーーーン😱)。そんなのもったいない!
情報が溢れている昨今、内容盛り込みすぎなサービスは、相手を疲れさせてします。ぜひ、情報は絞って!厳選して!お伝えしましょう。これもお客様へのサービスです。
そして、できたらイベントの内容は、一言で伝えられるようなものにしましょう。
一言で伝えられると、口コミでも広がりやすいと言うメリットがあります。
季節や時流から考えてみるアイディア
ここまできて「全くアイディアが出ない!」と焦っている方。
大丈夫です。まだあります。
それは、日本人なら大好物の、季節ならではのイベント。イベントを開催したい季節の行事を調べたら、それに関連するあなたのお店のサービスはありませんか?
なんなら、これを機に季節のサービス、商品を作って、スタートするのもアリです。
あなたのお店のウリから考えるアイディア
まだあります。
自分のお店のサービスとしては、当たり前にやっていることでも、実はお客様に広く知れ渡っていないこと、ないですか?
当たり前だと思っていることが、そんなことまでやってくれるの!?てネタ、きっとあると思います。必死に探してみてください。
それと、個人店ならではの強み。
自分の店にあって、他の店にないもの。良いことばかりあげなくても良いです。なんなら、弱みでも良いです。
弱みは裏返すと、最強の強みになったりします。または、その弱みをネタにして、イベントを設計してしまうのも面白いです。
例えば、
(お店の強み/弱み)スタッフがいない→お客様の中から1Dayスタッフを募集して、日限りのコラボイベントを開催する!とか。
できる範囲で、でも通常よりほんのちょっとだけ特別がおすすめ。
イベント開催までのステップ
イベントの目的、内容、ターゲットまでが決まったら、次は日程。
日程は、店主が無理ない範囲で大丈夫です。最初から飛ばしすぎると、息切れしますからね。
イベントの宣伝
宣伝は、チラシや画像を作って、最低でもイベント2週間前に公開できたら最高です。
でもこれがなかなかできない。
個人のお店は何もかも自分でやらなきゃいけないことがあって、時間の余裕なんてないですもんね。
これだけやっておけば、何とかなる宣伝方法
個人店だと、告知って本当に手が回らない。よくわかります。
そんな時は、私の経験上、これだけやっておけば何とかなった!という宣伝(告知)方法をお伝えします。
メインビジュアルを作る
人は視覚的な印象は残りやすいです。イベントのイメージイラストがあれば一番良いですが、それも大変なら、イベントタイトル文字だけでも画像で用意すると良いです。
1つ作れば、SNSやホームページ、チラシ、どこにでも使えます。大事なのは、繰り返し同じ画像を使って、お客様に認知(あのイベントだ!)してもらうことでうす。
ちなみにイベントチラシやロゴも今はクラウドソーシングで気軽にデザイナーさんに頼めます。
ランサーズ
ココナラ
自分で作る場合は、手描きもOK。canvaでも可愛いものも作れますね。
ちなみに私が雑貨店を経営していた時は、5周年のイベントのビジュアルは手描きで描きました😅

素人がスケッチブックに黒ペンで描いた自分の店です😅
白黒は印刷単価も安くなるし、下手に色を使ってダサくなるより、何となくそれっぽくもなるのでおすすめ(笑)
文字もイラストも、手描きは味があります。「愛情込めた手描き」は、きっと目に留まりますよ。
イベント前からインスタハッシュタグを作る
ターゲット層やお店がInstagramを使っているようなら、イベントのハッシュタグを作っておくのもおすすめ。お店にも掲示しておきましょう。
例 #○○まつり #○○展 #〇〇フェスタ
後でタグ検索をして、来店してくださったお客様へ「ありがとう」のコメントもできますしね。
追加で。。。
お店をタグ付けしてupしてもらえると尚嬉しいので、お客様には「タグ付け」してくれたら、泣いちゃうほど嬉しい!とお伝えすのも大事です。
そのままInstagramをフォローして下ったら、なお嬉しいですね。
前日、当日はストーリーズに頼る
イベントの前日って、きっとバタバッタ。HPもブログもなかなか更新できなかったりします。
でも大丈夫。
お店も、ターゲットのお客さまもInstagramを使われているなら、Instagramのストーリーズにリアルタイムで、準備していることろから当日までじゃんじゃんupしていきましょう。
これで、イベント開催しているのは数名には伝わります(笑)
リアルな温度感を伝えるよう意識しましょう。(例:お客さまのお写真や、商品やサービスの売れ行きなどでもOK。店主の顔出しは、なおOK)
準備で大事なこと
話は少し戻りますが、イベントの準備で大事なこと。
それは、目的にしっかり戻って、どうしてこのイベントをしようと思ったか、を忘れないこと。これを忘れなければ、何を準備すべきか見えてきます。
例えば、新規顧客の獲得が目的だとしたら、イベントには、お店のことを知ってもらうためのツールを用意します。
LINE登録を目的としたら、誘導できるものを準備しておくということです。
イベントの振り返りまでできたら合格
テストも人生も、なんでも振り返りが大事です。
振り返って、反省すること、よかったところなどを記録し、必ず次に繋げましょう。楽しかたね〜とふわっと終わってしまってはもったいない。
この一連の流れができたら、イベントの度に頭を悩ますことはないと思います。
いかがでしたか。
自分サイズで気軽にお客様と一緒に楽しめるイベント、アイデアは沸きそうですか?
ぜひあなたのお店らしいイベントを作ってみてくださいね。
アイディアが星の数ほど湧いてきますように!
不定期で顔はめ名刺募集や、何か配信します。
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